Huluで見直し!【あなたの番です・考察】第1話冒頭の竹中直人の語りの意味は?

こんにちは。Aki-dramaです。いよいよ今週から「あなたの番です」第2章・反撃編がスタートしますね!特別編ラストには犯人から翔太への挑戦状ともとれる動画が送られてきました。本当に残虐な内容に多くの視聴者が憤り、奈菜ちゃんの死に改めて涙し、翔太にエールを送ったことでしょう。早速考察隊による犯人捜しも進展しているようですね。ここで何かヒントはないかと改めて第1話から見直す人もいることでしょう。私も第1話から見直してみることにしました。1話ごとにかれこれ3回か4回は見ているんじゃないでしょうか笑。今回は、あまり注目してこなかった物語の開始前、ストーリーテーラーのように登場する竹中直人に注目してみました。

「あなたには殺したい人がいますか?」

そんなセリフから、竹中直人が登場します。黒のお洒落なスーツに身を包み、耳にはゴールドのピアス、洗練された遊び心のある大人といったいでたち。そんな彼は、世の中の人を殺したくなる瞬間を紹介し、衝動的に殺してしまうとすっきるするが、現実にここまでやる人はいないと言います。

殺人をしない一番大きな理由は捕まりたくないから

殺人をしないのは、 道徳観・倫理観・正義感・人としての理性が働くからか。違います、一番大きな理由は「捕まりたくないから」だそうです。私自身は人を殺したいとか思ったことがないのでわかりませんが、テレビで親子で殺しあったり、元交際相手を殺したりといった事件を見るたびに、「そんなんすぐ捕まるだけで自分の得にもならないのに、なんで殺すんだろう~?殺す方が大変じゃないのかな。」と疑問には思ってました。たいていの犯人は捕まっているような印象がありますよね。(知人で動機があるから捕まりやすいという実証でもありますね)

約90%の確率で知り合いに殺される

「あなた」が今殺されるとしたら90%の確率で知り合いに殺されるんです。「あなた」にAという殺したい人がいて、Aとの交友関係さえなければ殺しても捕まる確率はゼロに近づくということ。そんなことを竹中直人が語ります。そして、「まさか、それを実践してしまう人たちがいるなんて」と言った後からドラマの本編がスタートします。

ここは「交換殺人ゲーム」の前提となる考え方を示しているとわかりますね。
ただ、見直してみると、それだけだろうかとひっかかりました。

スーツで決めた竹中直人が登場する意味

ドラマの冒頭で、ストーリーテラーがドラマの前提だったり、コンセプト的なことを語ることは不自然ではありません。それが名優・竹中直人だったというところも納得です。しかし、冒頭に登場したスタイルと、本編の中で演じている管理人・床島とのギャップに多くの人が「あれ?」と思ったんじゃないでしょうか。
管理人・床島は粗野でずけずけと人の家に上がり込んで粗さがしをしたり、住民会で「あんた、私を殺したい?」とかいきなり言う乱暴な人物です。歩き方や仕草も下品な感じですよね。一方、冒頭でストリーテラーとして登場する竹中直人は真逆の雰囲気です。お洒落で知的で洗練された印象。この対比って、たんなるストーリーテラーとしての位置づけを明確にするだけのものなんでしょうか。

「部外者で、ほぼ動機のない私が疑われることはほぼありません」

竹中直人は「部外者で、かつ動機がない私が疑われることはほぼありません」とも口にしています。 これって一般論の話でしょうか。実は竹中直人はストーリーテラーであると同時に、一連の交換殺人事件を企画した黒幕ということは考えられないでしょうか。管理人・床島はすでに死んでいますが、それが実は偽装死だったとしたら?
そして粗野な管理人・床島は仮の姿で実は知的でお金持ちで、人を操ることに長けているとしたら?
そんなことを冒頭に登場する彼の姿から考えてしまいました。

そして、 「部外者で、かつ動機がない私が疑われることはほぼありません」 というセリフは、ドラマの中で実際に自分が疑われず、捕まることもないということを示唆しているとしたら!

実は、犯人は物語をプランしたうえで、その中の1登場人物としてすでに死んでいるのかもしれませんね。

事実からの考察とはちょっと違った視点で考察してみました!黒島ちゃん黒幕説も濃厚ですが、竹中直人の偽装死、黒幕説は自分的には結構いい線な気がします!では2話目も引き続き考察を続けたいと思います!でhuluでは「あなたの番です」全話とサイドストリー「扉の向こう」を配信中です。huluで最新回の配信はTVでの放送直後から。私は大体 hulu で見ています!

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