【Hulu限定】「扉の向こう」開かれた黒島佐和の過去の扉!「普通」じゃない苦しみと笑顔の殺人の理由が明らかに!

こんにちは、Aki-doramaです。 
「あなたの番です」最終回は終わってしまいましたが、「あなたの番です」サイドストーリーの「扉の向こう-過去の扉」後編がHulu限定で公開されました。前編は最終回と同時に、後編はその1週間後の公開となりました。ドラマ本編で回収できなかったところや、なぜ黒島佐和が殺人鬼になったのかが描かれました。率直な感想は、ドラマ途中にこういう過去を入れてもっと黒島佐和を深堀する描写を入れてほしかったなーと思いました。殺人は許されないものですが、殺人鬼なりの苦しみを描くことでもっと魅了的な人物像となったのではないかなと。地上波のドラマだけでは最終回はさらっと描かれて浅すぎる印象になってしまいましたが、実はこんな苦悩もあったんだね、、というのが 「扉の向こう-過去の扉」 前・後編です。黒島佐和の苦悩をを共感はできないですが、私たちが「普通」でいることって何も難しくないと思っていることが、実は勝手な願望だったりするのかもしれないとも思いました。黒島佐和を演じる西野七瀬さんの高知弁・セーラー服姿かわいかったです。

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日テレドラマ

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「扉の向こう-過去の扉」前編 ・「わたし、普通になりたい」


「あなたの番です」最終回からの続きのようにはじまる 「扉の向こう-過去の扉」前編。 黒島佐和(西野七瀬)が捕まった後、翔太(田中圭)は南(田中哲司)の部屋を訪れ、佐和についてもっと知りたいので南が調べたことを話してほしいと頼む。

5年前の高知、高校生だった黒島佐和は「いっつもぼーっとしてる」と両親にも言われるような普通の女子高生だったが、実は何かにつけては人をいろんな方法で殺す妄想に取り付かれていた。そして、自分が消えてしまえればいいのにと思い、階段から落ちたり、車との接触事故を起こしたりしていた。そして自分の異常性を自覚しており、家庭教師の松井(光岡亮介)に脳のCT画像を見せて調べてくれるよう頼む。
医学部学生だった松井は自分なりに調べて、黒島佐和の脳は普通の人と違うと結論を出す。黒島佐和の脳は反社会性パーソナル障害の精神疾患をもつ人の脳に似ているという。佐和は自分がそれに当てはあてまることに納得しつつ、松井に「先生、助けて。私ふつうになりたい」と助けを求める。

「扉の向こう-過去の扉」後編 ・「次は、あなたの番です」


小さい頃から両親に「普通に育ってくれればいい」と言われてきた黒島佐和。しかし自分は「普通」じゃないということがわかった佐和は、自分をコントロールするすべを学び、実践していた。その1つが数学で、難問を解くことに没頭することで余計なことを考えずにいることができた。両親はうすうす気がついていたが、そのうち普通になると楽観視していた。

ある日、道端でいじめられていた内山(大内田雄平)を助けた黒島佐和。佐和はそれが普通のことだと思って実行しただけだったが、それ以来内山は佐和のことを崇拝するように。
この頃、「消えたいとか思わなくなった」と家庭教師の松井に感謝する佐和だった。豪雨の日、松井がきていたが、強い衝動を感じた佐和は雨の中を飛び出していく。傘もささずにいる中、声をかけてきたのが穂のかちゃんだった。納屋で2人で雨宿りをしていたが、やはり衝動に襲われる佐和。衝動を抑えるために数式をときはじめるが、「2人でできることをやろう」と、絵しりとりをはじめる穂のかちゃん。とうとう抑えられなくなった佐和。
 
2年後、松井と海へ遊びにきた黒島佐和。崖の上で、佐和は松井に2年前のことを語りだした。自分が楽しいことは、人は楽しくないんだという佐和。自首をすすめる松井を抱きしめ、佐和は崖の上から一緒に落ちていく。

病室で佐和が目覚めると内山の姿が。松井は死亡しており、佐和が生きていたのは牡羊座のラッキーデーだったからでは?という内山。佐和は自分の本当の姿を内山にみせ、「これから私がすることを楽しんで」と、内山に笑うよう命じる。

今にもどって、南と翔太が会話。黒島佐和の気持ちが少しはわかるという翔太。死ぬつもりだった南に、愛している人に生かされている自分たちは精一杯生きないとと説く。

刑務所に拘留されている黒島佐和と、少年鑑別所のグラウンドで本を読む榎本総一(荒木飛羽)。佐和からもらった宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を読み終えた本の最後にある手紙に気づく総一。手紙には佐和が犯してきた数々のことと、「生きたいように、やりたいようにやれ」「次は、あなたの番です」というメッセージだった!

「扉の向こう-過去の扉」 前・後編 からわかったこと


「扉の向こう-過去の扉」 前・後編 からわかったことは主に、
・黒島佐和の苦悩
・最初の殺人のきっかけ
・笑顔の殺人の理由
・内山との本当の関係
・黒島佐和がバトンを渡したのは榎本総一!
でした。それぞれみていきたいと思います。

黒島佐和の苦悩 「普通」じゃないから、「普通」でいることが難しい

こういう人って、やっぱりいるんだと思います。世の中ではいけないこととされていることでも、自分にとってはどぞくぞくするほど面白い、頭ではだめだと分かっていても人がどんな風に死ぬのか見てみたい、という人。 「扉の向こう-過去の扉」 前・後編 では、普段ぼーっとしているようにみえる黒島佐和が、実は人を殺すところを妄想していて、殺したい衝動を抑えることが大変なこと、こんな自分はおかしいんじゃないかと思って、自分が消えてしまえばいいと階段から落ちてみたり、車の前にとび出したりするが死ねないことが描かれました。


これを翔太のセリフで、「自分を大事に思えないから、人の命も大事に思えない」というようなことを言わせてました。「あなたの番です」本編では描かれませんでしたが、黒島佐和は自分の異常性に悩み、自分がいなくなればいいという気持ちから何度も死のうともしていたのです。夏祭りの日に線路に突き落とされたのですら、佐和自身が望んだことだったことがわかります。つまり、佐和は殺した相手と同じくらい、自分の命もかるく扱ってたんですね。そんな精神状態だと怖いものなんてなさそうです。

衝動が抑えきれなくなって、、最初の殺人のきっかけ

最初の殺人のきっかけは、高知の豪雨の日。家庭教師の松井に対して衝動が抑えきれなくなり、たまらなくなって雨の中外へ飛び出し、偶然出あった穂のかちゃんに手をかける、というもの。何がきっかけで、、というのははっきりとはわからなかったのですが、それまで抑えられていた衝動が、どんどん膨れ上がり抑えられなくなるさまは、わかりやすい演出ではらはらしながら見てしまいました。

笑顔の殺人の理由、佐和にとっての楽しいことをしよう、もっと笑ってよ。

黒島佐和によってらは普通にしていることは苦痛でしかなく、人を傷つけたり殺すことが生きてると感じること、楽しいこと。だからあなたもわらってよ・というのが笑顔の殺人の理由だったようですね。

穂のかちゃんの場面では、ぞくっとする怖さをみせてくれた西野七瀬さん。これを地上波本編で見たかった!という人も多いようです。わたしかに、本編の最終話だけでは黒島佐和の闇は描ききれていないため、 「扉の向こう-過去の扉」 前・後編 を見た人と見ていない人とでは、西野七瀬さんへの評価が2分していそうです。

「理想の男になりたい」ストーカー男・内山との本当の関係

黒島佐和とストーカー男・内山は、実は高校時代いじめられていた内山を佐和が助けたことから始まっていました。助けてくれた佐和を慕う内山は、実は気の弱いだけの高校生でした。でも家庭教師・松井との事故のあとに黒島に真の姿を見せられ、さらに崇拝することに。佐和のすることを楽しめるような「理想の男」へと近づきたいと思う内山。
実は内山は、佐和を理解し、佐和に共感できる真の理解者だったのかもしれません。

黒島佐和がバトンを渡したのは榎本総一!

そして最後に黒島佐和が榎本総一に送っていたメッセージがあきらかに。バトンを渡されたのは総一でした!物語はさらに続いていきそうです!

最後に、【Hulu限定】「扉の向こう」後編にはこんな見所も

地上波の最終話よりもよかったと言われる「扉の向こう」後編ですが、たしかに最終話としては納得いくものだったとます。そして何より、南を演じる田中哲司さんと、翔太を演じる田中圭さんの演技がとてもよかったんです!

Huluを見ようかどうか迷っている人にはぜひ見てほしいですね!

さて、伏線回収のSP版も放送決定らしい「あなたの番です」。まだまだ楽しみは終わらないようでほっとしています!

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